新聞・ラジオ・テレビなど、メディアでご紹介いただいた記録

2017.5.6 佐賀新聞

http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/427187

佐賀新聞でご紹介いただきました。

 

佐賀市の陶彩画家矢山昭子さん(33)の作品展が、佐賀市大和町の「そば処いち」で開かれている。釉薬(ゆうやく)で絵付けした陶板を何度も焼いて仕上げた作品12点が並び、透明感のあるきらめきで目を楽しませる。7日まで。

 陶彩画独特の艶やかな凹凸が、窓から入る自然光でさまざまな表情を見せる。草場一壽(かずひさ)さん(武雄市)に師事していた頃から描いてきた猫をモチーフにした作品に加え、「新しい子どもたち」と題した連作5点も並ぶ。子どもたちの表情をまぶしいパステル色で描いた作品で、こちらを見つめる子どもの目は、物言いたげな意志の強さを感じさせる。

 佐賀での個展は1年ぶり。陶彩画のオーダーも受ける矢山さんは、「自分の中にないテーマをもらうのも刺激になる」と笑顔を見せる。

2014.10.15 NHKサガテレビ ただいま佐賀/やきもの巡り

2014.11 佐賀新聞

陶彩画、油彩画、ピアノー

異なる芸術が小さなカフェギャラリーで競演する。

「音楽と絵の展覧会~sense~」。「原形」をテーマに、女性3人の個性豊かなアートが癒しの空間を演出している。

4回目の音楽と絵画の異色コラボの展。小城市在住で、小城中-佐賀北高で一緒に芸術を学んだ矢山昭子さん(陶彩画)、市丸未来さん(油彩画)、宮原千春さん(ピアノ)が企画した。

矢山さんは陶彩画。テーマを古代アニミズムに生きる女性像に求めた。5点のうち最も大きい「ひめかみ」(P20号)は、縄文から弥生時代への移行期に生きる女神を幻想的に描写。絵付けと焼成を繰り返し、パステル画のような絵肌になっている。

市丸さんは女性像を中心に油彩画8点を並べる。P6号の「光る時」は女性の横顔をデフォルメした。瞳に光彩を入れ、顏に当たる光を柔らかに描くことで、将来をポジティブにとらえようとする表情を引き出した。

宮原さんは最終日の8日午後2時からピアノを披露する。ショパンの「エオリアンハープ」「大洋」、ベートーベンの「月光」を演奏する。テーマに合うクラシックの曲目を選び、「曲が作られた時代を意識した演奏にこだわりたい」と話す。(山内克也)



2014.11 西日本新聞

2014.6.16 西日本新聞

画布に見立てた真っ白な陶板に絵付けを重ねる「陶彩画」。

焼き物の里、有田町と接する武雄市山内町の今心工房で、黙々と絵筆を走らせる。

陶彩画の創始者で同工房を営む草場一壽さん(54)の下で5年間修業し、

2年前に作家として独り立ちを認められた。

だが今も週三日、デザインの仕事を手伝うため工房に通い、傍ら自らの作品作りに精を出す。

「大将(草場さん)にはよくしてもらってます」

陶彩画は、色を塗っては窯に入れて焼くことを繰り返す。

その数7、8回、多いときは十数回に及ぶ。

美大で学んだ油絵と違って、いったん塗りつけた絵の具は剥がせず、混色が難しいなど制約は多い。

「黄色と青を混ぜると緑になるけど、陶彩画ではグレーになったり、白濁したり。失敗ばかりだけど、

思ったより良い色が出ることもある。それが一番楽しい」

医師の長女に生まれた。小さい頃から絵が得意だった。

佐賀北高校(佐賀市)芸術コースを経て、武蔵野美術大学へ進んだ。

自信満々で入った東京の美大。しかしそこには絵がうまいのはもちろん、芸術家に何より大事な独自のスタイルを備えた同世代がいた。

「才能は訓練で身に付くものじゃないと思い知らされた。わが身を省みると課題をこなすのは得意だが、個性は月並みでしかなかった。」

 進路に悩み、創作活動で脳の活性化を促す「臨床美術士」として働く準備を進めていた4年生の夏、陶彩画と出合った。

草場さんと懇意だった父親に勧められて一週間ほど体験入門。拙いながらもニワトリの小品を仕上げた。

「鬱々としていた私にとって独特の色彩を放つ陶彩画は新鮮に映った」

 卒業後、心機一転して今心工房の門をたたいた。

大いなる命の営みをテーマに、菩薩や飛天といった仏教美術の世界をきらびやかに描出する草場さん。

そうした師と異なり、大好きな猫や小鳥を写実的に描いてきた。

だが5月に佐賀市で開いた個展では、それらを淡く、コミカルに表現するなど作風をがらりと変えた。

「陶彩画の絵本を作りたい。挿絵にふさわしい表現を模索中」

 草場さんからは「技術よりも思いを形にするエネルギーが大切」とよく諭された。

絵本作りも陶彩画の新たな地平を開く試みの一つだ。

「さまざまな可能性を秘めた絵画技法。一生かかっても掘り起こせない無限の沃野が目の前に広がっている感じですね」

 絵筆を執る際、かつて博物館で見た古代エジプトの焼き物を思い出す。

窯から取り出したばかりのような鮮やかな青。陶彩画もまた作者の死後、千年単位で作品が残る。

 「想像も付かない。でもアーティストにとってこれに勝る喜びはないんじゃないかな」

 

2014.6.16 西日本 佐賀版

 

ニワトリの小品↓

http://kagineko.sagafan.jp/e688343.html

 

 

 

2014.5.8 西日本新聞

白い陶板に釉薬で絵付けを施す「陶彩画」を手掛ける矢山昭子さん(30)=小城市小城町=の個展が佐賀市大和町の「そば処いち」併設ギャラリーで開かれている。
矢山さんは武蔵野美大で油絵を専攻し、卒業後は陶彩画を創始した武雄市山内町の草場一壽さん(53)の下で修業。2年前に独立し猫や鳥といった動物をモチーフに制作に励んでいる。
展示しているのは新作を中心に18点。陶彩画による絵本をつくる構想を温めており、これまでの写実的な画風から、擬人化した猫を軽妙な筆触で描くなど挿絵を意識したものに変わった。「絵本の語り口に合わせた新たな色使い、フォルムを模索中です。変化の跡を見てほしい」と話す。

2014.5.10 佐賀新聞

 

 

「青い猫」愛らしく 矢山さん陶彩画展 

 小城市の陶彩画家矢山昭子さん(30)の作品展が、佐賀市大和町の「そば処いち」併設ギャラリーで開かれている。絵付けを重ねながら何度も焼成する「陶彩画」独特の絵肌で、擬人化した猫を愛らしく描いている。11日まで。

 猫や鳥、チョウなどを絵付けした18点を展示。矢山さんは「青い猫」を主人公にした絵本の出版を計画しており、出品作ではこれまでの写実的な画風だけでなく挿絵風の画風も試している。

 「青い猫」や「4匹の臣下」では、愛らしい猫を水彩風ににじませたり、ぼかしたりしながら表現。野生的だったり、愛らしかったりする猫の表情に物語性を持たせている。

 矢山さんは「陶彩画の新しい表現法を模索し、可能性を広げていきたい」と話している。矢山さんは佐賀北高-武蔵野美術大学卒。一昨年、陶彩画家草場一壽さん(武雄市)の今心工房から独立した。

2014年05月10日更新

 

 

http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.2676339.article.html

2014.1.26 佐賀新聞 

絵のこととは少し違うのですが、

週刊ニュース5 という週のニュースをピックアップして所見を書く、というコーナーに寄稿しました。

 

 

 
 
 

2013.11.23 西日本新聞

「音楽と絵」の3人展 

小城市の芸術家3人による「音楽と絵の展覧会」が、同市牛津町の牛津赤れんが館で24日まで開かれている。市丸未来さん(30)矢山昭子さん(30)宮原千春さん(29)。佐賀北高校芸術コースの同級生で、音楽と絵画を楽しむ空間を提供しようと2年前から「sense」(感覚)の題で合同展を開いている。

今回のテーマは「死と再生」。市丸さんは同世代の女性を油彩で描き、内面からあふれる生命力を表現。

「陶彩画」と呼ばれる独特の陶板画を手掛ける矢山さんは、幼虫からさなぎ、成虫へと変態を繰り返すチョウを鮮やかに描き出した。

矢山さんは「死をリアルに感じられる年齢になった。死の先には再生があるという思いを、それぞれの感性で表現した。」と話す。

 

宮原さんは国立音大でピアノを専攻。県内を中心にコンサート活動をしている。23,24日午後2時から会場でオリジナル曲「再生」などを披露する。

2013.11.22 佐賀新聞

「生と死」絵とピアノで 

小城在住の若手芸術家によるピアノと洋画、陶彩画が楽しめる「sense~音楽と絵の展覧会~」が、小城市牛津町の牛津赤れんが館で開かれている。2回目となる今回は「生と死」をテーマに、3人が若い感性で個性を響かせ合う。 市丸未来さん(洋画)と矢山昭子さん(陶彩画)が約20点を出品。音楽は宮原千春さん(ピアノ)が23,24の両日午後2時から演奏会を開く。3人とも小城在住で佐賀北高校芸術コースの同窓生。東光会会友の市丸さんの油彩「祈る光」は、若い女性を繊細な筆致で捉えている。手から水玉のようなものが浮き上がり、“希望の光”をともしている。 矢山さんは猫や蝶をモチーフに“絵本”の物語を展開。絵付けを重ねながら何度も焼成する「陶彩画」独特の絵肌で、猫が見せる一瞬の表情をデフォルメした。 宮原さんは23日のコンサートで、ゲーム「ファイナルファンタジー」のテーマソングを中心にプログラムを組んだ。24日はショパンの「革命」などクラシックを中心に演奏。オリジナル曲「再生」(3部構成)も披露する。 市丸さんは佐賀大卒、宮原さんは国立音大を出た。市丸さんは県内高校の非常勤講師。 矢山さんは昨年、陶彩画家草場一壽さん(武雄市)の工房から独立した。 3人は「自然災害が増えた昨今、作品や曲を通し少しでも希望や再生への思いを感じてもらえたら」と話す。

2013.5.3 佐賀新聞

佐賀新聞アーカイブが公開サービスを終了されたので、記事を撮った画像です。

ブログへのリンク http://kagineko.sagafan.jp/e603494.html

 

小城市の陶彩画作家矢山昭子さん(29)の作品展が、佐賀市大和町の『そば処いち』の併設ギャラリーで開かれている。
絵付けを重ねながら何度も焼成する『陶彩画』独特の絵肌で、猫が見せる一瞬の表情を捉えている。6日まで。
猫を中心に絵付けした陶彩画26点が並ぶ。銀色の毛並をした親猫と2匹の子猫を描いた作品は、一枚の陶板を分割して制作。
つなげると一つの作品になる。野性的だったり、愛らしかったりする猫の表情を巧みに表現している。
矢山さんは『猫を見ていると、いろいろな発想が浮かんでくる。陶彩画ならではの表情を作っていきたい』と話す。
矢山さんは佐賀北高ー武蔵野美術大学卒。昨年、陶彩画家草場一壽(武雄市)の今心工房から独立した。

2013.11.3 佐賀新聞

矢山さん陶彩画展 猫や鳥を幻想的に表現

佐賀新聞アーカイブへのリンク

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2326773.article.html

ブログへのリンク

http://kagineko.sagafan.jp/e560177.html

小城市の陶彩画家矢山昭子さん(29)の作品展。絵付けを重ねながら何度も焼成する「陶彩画」独特のマチエールで、猫や鳥のさまざまな表情を幻想的に捉えている。

今年9月に陶彩画家草場一壽さん(武雄市)の今心工房から独立した矢山さん。28点の陶彩画や水彩画を並べた。

「青い青猫」は釉薬(ゆうやく)が微妙に混じり合い、陶彩画ならではの透明感がある。ぽつんと光る金色の目も印象的だ。「瑠璃色音呼(るりいろいんこ)」は2羽の向き合った鳥を描き、羽の色が向きによって複雑な色を見せる。猫の毛並みを表現するために使った雲母がきらきらとした光沢を見せる作品もある。

佐賀北高校-武蔵野美術大学油絵学科卒。東京や福岡などで個展を開いる。

30日まで佐賀市白山アーケード内のトネリコカフェ

 

2012.12.14 佐賀新聞

「音楽と絵の展覧会」

佐賀新聞アーカイブへのリンク

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2348788.article.html

ブログへのリンク

http://kagineko.sagafan.jp/e568413.html

ピアノと洋画、陶彩画を楽しむ「sense~音楽と絵の展覧会」。小城市の市丸未来さん(洋画)と矢山昭子さん(陶彩画)、宮原千春さん(ピアノ)が企画。個性がみずみずしく響き合う。

展示は冬をテーマに約20点。東光会会友の市丸さんはアクリル画「白い息」で、若い女性の横顔を捉えた。手に吹きかけた白い呼気が温かさを感じさせる。東光展奨励賞の油絵「光」は、若い男性の秘めた思いを力強く表現した。

矢山さんは「オーロラ」シリーズを展開。釉薬が混じり合い、光の加減で移りゆくオーロラを幻想的に表現している。

宮原さんは15日にポップス中心のプログラムで、16日はビバルディの「四季」などクラシック曲やオリジナル曲でコンサートを開く(両日とも午後2時開演)。

市丸さんは佐賀大卒、宮原さんは国立音大を出て、ともに県内高校の非常勤講師。矢山さんは9月に陶彩画家草場一壽(かずひさ)さん(武雄市)の工房から独立した。3人は「この季節ならではの作品や曲を持ち寄った。冬だけど、どこか温かくなるような世界を感じてもらえたら」と話す。

16日まで小城市牛津町の牛津赤れんが館で。コンサートのチケットは1000円(1ドリンク付き)

 

 

2012年12月 FMラジオさがの番組に出演したご縁で

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